OUR STORY
モータースポーツへの情熱
子どものころからF1が大好きで、いつかこのスポーツにもっと近づきたいってずっと思っていました。
レースを観るだけじゃなくて、裏側でエンジンの音を感じてみたい――そんな憧れがあったんです。
でもひとつだけ問題があって…どうやってその世界に入ればいいのか、全然分からなかったんですよね。
あれから何年も、その夢を追い続け、12回のグランプリや数々のフェスティバルに足を運びました。フェンスの向こうに立ち、憧れの人たちをただ見つめるだけの日々。
ライトが消えるたびに胸は高鳴りました。それでも、そんな経験を重ねても、私たちはまだ観客のままで、参加者にはなれないままだったのです。
その状況が変わったのは、STEM Racingに出会ったときでした。初めて、F1の世界に入る方法を見つけたような気がしました。
ミニチュアカーを設計し、テストし、レースで走らせることで、本物のF1チームを運営する感覚を少しだけ体験できたのです。
私たちにとって、それは単なる学校のプロジェクトではなく、モータースポーツへの第一歩でした。
私たちのチームマネージャー、リオン・ソバック
私たちのエンジニアリング・ストラテジスト、北谷英介
私たちの製造エンジニア、村上俊樹(本田青山にて)



私たちのデザインエンジニア、中谷康介(2023年日本グランプリにて)
私たちのアウトリーチコーディネーター、ラニア・ジェイン
私たちのクリエイティブリード、ジェシー・デ・ロンド



STEM Racingのおかげで…
STEM Racingのおかげで、私たちは4人のレッドブルドライバー――マックス・フェルスタッペン、角田裕毅、リアム・ローソン、イザック・ハジャール――に会う機会を得ることができました。



でも、STEM Racingは有名人に会うだけではありません。STEM Racingのおかげで、私たちは富士スピードウェイで行われた公式ハースF1チームのテストの舞台裏にも行くことができました。そこで、STEM Racing Japanのアンバサダーであり(ハースF1チームのチームプリンシパルとしても知られる)小松彩生さんにお会いしました。
STEM Racingを通して、私たちはF1で働くことの意味をより深く理解し、間近で体験することができたのです。



STEM Racingのおかげで、私たちのチームマネージャーは名高いKomatsu-Williamsエンジニアリングアカデミーのファイナリストに選ばれ、そこでエンジニアたちやウィリアムズレーシングのスポーティングディレクター、スヴェン・スミーツにもお会いすることができました。

STEM Racingのおかげで、私たちはエンジニアリングやマネジメント、コミュニケーション、スポンサー獲得まで、教室をはるかに超えたスキルを身につけてきました。
でもそれ以上に大きいのは、STEM Racingが教科書や授業では絶対に得られない“本物の経験”を与えてくれたこと。プレッシャーの中でのチームワーク、そして常に上を目指す姿勢。
だから私たちはこの競技に取り組み、そしてモータースポーツへの情熱 が、前に進み続ける力になっているのです。

.png)
